もうリバウンドしない!今日からマネできる「痩せる5つの習慣」とは?

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痩せる習慣ライフスタイル

こんにちは!
ヘルシー@ホームのえむです。

突然ですが、「リバウンドしたい」と思ってダイエットをしている方はいないと思います。せっかく頑張って痩せてキレイになったなら、それをいつまでもキープしたいですよね?

つらい食事制限やキツい運動などは、一時的に体重を落とすには効果的ですが、それを今後ずっと続けることはなかなか難しいはず。

そこで今回は、日常に取り入れる「痩せる習慣」で無理なく痩せ、美しさをキープする方法をご紹介します。

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しっかり水を飲む

痩せる習慣①水を飲む

のどが乾いた時や休憩時間に、ジュースや甘いコーヒーを飲んではいませんか?

ペットボトル1本のカフェオレのカロリーは245kcal、コカコーラは225kcalもあります(コンビニの鮭おにぎりで172kcal)。ジュースや甘いコーヒーはカロリーが高い割に、お腹が膨れることはないため、余分なカロリー摂取につながってしまいます。

普段の飲み物を水に変えることでむくみの解消、老廃物の排出も促すため、痩せやすい体に。1日1.5Lを目標にしっかり水を飲みましょう!

ダイエットには「お茶よりも水を飲んだ方が良い」理由とは?
ダイエット中の飲み物は、お茶でも良いのでしょうか…?結論を言うと、ダイエットにはお茶よりも水を飲んだ方が良いです!では、なぜお茶よりも水の方が適しているのでしょうか?この記事では、その理由を解説します。
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湯船につかる

湯船につかることで、血行の促進、脂肪の燃焼、デトックスなど、ダイエットに嬉しい効果が期待できます。

疲れている時は、ついついシャワーだけで済ましてしまうことも多いかもしれませんが、湯船につかることで疲労回復効果もあります。可能な限り湯船につかることで、痩せ習慣をゲットできますよ。

お風呂の温度は何度が正解?効果&目的別のおすすめ温度
熱めが好きな方、ちょっとぬるめが好きな方、お風呂の温度は人によって好みがわかれます。しかし「実際のところお風呂って何度で入るのがいいの?」と、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、効果と目的に応じたおすすめのお風呂の温度をご紹介します!
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睡眠時間の確保

睡眠はダイエットと深く関係があり、睡眠時間が少ないと肥満になるという研究データも出ています!「痩せたいけど、しんどいことはしたくない…」という方は、睡眠時間から見直してみてはいかがでしょうか?

1日の睡眠時間は7〜8時間がおすすめ。深夜3時ごろに成長ホルモンが多く分泌されるため、あまり夜更かしはし過ぎず、早寝早起きが大切です。

睡眠不足は太る!「しっかり寝るだけで痩せる」3つの理由とは?
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ながら運動をする

体型のキープには、適度な運動も必要です。しかし、わざわざ時間を作って…となると続かないのも事実。

そこでおすすめなのが「ながら運動」です!歯磨きしながらやドライヤー中など、ちょっとした時間に行うことで、無理なく続けることができるのです。毎日の負担にならない運動を見つけて行いましょう。

食事は抜かない

空腹な状態が長く続くとドカ食いやリバウンドの恐れが高まるだけでなく、代謝の低下、血糖値の急上昇を引き起こします。

そのため食事はきちんと3食とり、あまり空腹な状態が続かないようにすることで、痩せやすく脂肪がつきにくい体になれます。

なかなか食事の時間が取れない時は、おやつなどを食べることもひとつ。ヘルシーなスナックで小腹を満たしましょう。

ちょっとお腹が空いたな…という時に「ダイエット中でもOKなおやつ」10選
ダイエット中でも上手におやつを取り入れることで、ストレスも溜まりにくく逆に痩せやすくなるということも。我慢をしすぎてリバウンドをしてしまう前に、食べても太りにくいおやつでストレスを解消し、楽しくダイエットを続けましょう。

まとめ

痩せている女性にダイエットについて聞くと、「特に何もしていない」「ダイエットはしていない」という答えが返ってくることも多いのではないでしょうか?

これは、無意識のうちに「痩せる習慣」が身についているためと言えます。

つらいダイエットを卒業したい場合は、日常生活の中に「痩せる習慣」を取り入れ、自然と痩せる体を手に入れましょう!

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